t@bihoのプラン例

海外留学保険とは

海外留学時の病気やケガ、盗難などのトラブルに備えることのできる海外留学保険。

t@bihoは、お求めやすい保険料と充実の補償内容、安心のサポートで、留学生や保護者の皆様からご好評をいただいております。

このページでは、t@bihoの保険料や補償内容、実際に起こった事故の例などを、旅行先別にご案内します。

海外留学保険の特長

「わたしの留学」に合う保険をご用意

*新規お引受けは最長1年で、1年ごとに契約を延長していただきます。 延長には審査がございますので、審査の結果により延長をご希望どおり承れない場合がございます。

充実のサポートサービスをご用意

t@biho だから実現できたこと

*新規お引受けは最長1年で、1年ごとに契約を延長していただきます。
延長には審査がございますので、審査の結果により延長をご希望とおり承れない場合がございます。

人気のある旅行先の保険料例

海外留学保険の補償例

t@bihoたびほの場合

保険期間1年、被保険者年齢10~32歳、旅行目的:留学の場合

t@bihoプライムの場合

保険期間1年、被保険者年齢10~32歳、旅行目的:留学の場合

無制限とは「治療・救援費用」の保険金額(支払限度額)を無制限とすることです。治療・救援費用を終身補償するものではありません。

事故実例

国・地域 内容 支払保険金
アメリカ 留学先でバスケットボール試合中に相手と接触し、胸の痛みを訴える。
外傷性気胸と診断され現地病院からチャーター機で医療搬送され27日間入院・手術。家族が駆けつける。
1,128万円
(保険金額不足/別途自己負担あり)
カナダ ホームステイ先の居間で口から泡を吹いて倒れ救急車で搬送。
脳炎と診断され19日間入院。家族が駆けつける。
医師・看護師が付き添いチャーター機で医療搬送。
3,890万円
フランス 美術館を見学中に転倒。大腿骨転子部骨折と診断され20日間入院・手術。
家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。
707万円
イギリス ホストファミリーと散歩中に胸の痛みを訴え受診。
気胸と診断され25日間入院・手術。家族が駆けつける。
医師・看護師が付き添い医療搬送。
958万円
イタリア 滞在先のアパートメントで転倒し救急車で搬送。
大腿骨頸部骨折と診断され11日間入院・手術。看護師が付き添い医療搬送。
513万円
スペイン バスのステップで足を滑らせ、背中を強打し救急車で搬送。
腰椎骨折と診断され8日間入院・手術。家族が駆けつける。
526万円
オーストラリア 語学研修でホームステイ中、精神的に不安定になり救急車で搬送。
統合失調症と診断され16日間入院。家族が駆けつける。
316万円
韓国 トイレで転倒し救急車で搬送。くも膜下出血と診断され55日間入院・手術。
家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。
1,461万円
中国 腹痛と背中の痛みを訴え受診。胆嚢炎と診断され4日間入院・手術。 387万円
シンガポール 発熱を訴え受診。腎盂腎炎と診断され14日間入院。家族が駆けつける。 338万円
過去に当社が実際にお支払いした事例です。

キャッシュレス提携病院

留学生サポートサービス

t@biho では、24時間365日対応の日本語電話応対サービス t@bihoサポートライン、海外の提携病院でキャッシュレス治療を受けられる キャッシュレスメディカルサービス を提供しています。

さらに、旅行目的を留学でご契約いただいたお客様向けの専用サービスとして、ご留学先での日常生活をサポートする t@biho留学生サポートサービス を海外22都市の弊社海外デスク(Jiデスク)にてご提供しています。

海外留学保険TIPS

t@biho の海外留学保険と現地の保険会社との違い

ビザ取得や現地の語学学校の入学許可取得のために出発前に海外旅行保険への加入が必須になっている場合がありますが、それを除くと「出発前に日本の保険会社で加入する」場合と、現地に行ってから現地の保険に加入する場合の2つの選択肢があります。

現地で保険加入する方が日本で海外旅行保険に加入するよりも保険料が節約できることもあるので、留学経験者から勧められたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、現地の保険会社で加入した場合は、緊急時の連絡や保険金の請求等の手続きを現地の言葉で行う必要があることや、日本語でのサポートがない場合がある、キャッシュレスメディカルサービスがない場合があるなど、日本で加入する海外旅行保険との違いを踏まえたうえで保険を選ぶようにしましょう。

海外生活に慣れている場合は現地の保険会社で加入する方もいらっしゃいますが、はじめて留学に行かれる場合は日本の保険会社でご出発前に保険加入されることをおすすめします。

補償選びのポイントは治療・救援費用の補償額

日本とは異なる生活環境に長期間滞在することで、精神面・肉体面で徐々に疲労が蓄積し、体調を崩してしまうこともあります。
また、海外には日本と比べて治療費が高額である国もあり、物価が日本よりも安い国・地域だからといって必ずしも治療費が安いとは限りません。

日本国内で受診する際は自己負担割合が1割~3割である保険診療ですが、国によっては、医療機関が医療費を決める「自由診療」で治療費を支払う国があり、風邪で受診した場合でも数万円の治療費になる場合もあります。

万が一、入院や手術が必要になった場合には、さらに高額な治療費になってしまう可能性もあるため、治療・救援費用 は余裕を持った保険金額を設定されることをおすすめしています。

なお、t@bihoでは 治療・救援費用または治療・救援総合費用 をベースに、基本補償とオプション補償をカスタマイズしてお選びいただくことができます。
(一部の補償項目の組み合わせに制限があります)

クレジットカードの保険は保険期間を要チェック

クレジットカードにセットされる海外旅行傷害保険の保険期間は、ご出発から60日間~90日間となっているものがほとんどです。
保険がセットされる条件(利用付帯・自動付帯)や保険期間・補償内容等をご確認のうえ、不足する部分においては t@biho への加入を是非ご検討ください。

海外留学保険のよくあるご質問