t@bihoのプラン例

ワーホリ保険

ワーキングホリデー保険とは、ワーキングホリデー(以下、ワーホリという)中の病気やケガ、盗難、物損などのトラブルが発生したとき、治療費や賠償費用を補償できる保険です。
慣れない土地に長期滞在するワーホリでは、トラブルに対する備えが大切です。

t@bihoは、日本語での24時間対応はもちろん、病院の予約やご案内など充実したサポートをご提供しています。

このページでは、t@bihoの保険料や補償内容、実際に起こった事故の例などを、旅行先別にご案内します。

ワーホリ保険の特長

「わたしのワーホリ」に合う保険をご用意

*新規お引受けは最長1年で、1年ごとに契約を延長していただきます。
延長には審査がございますので、審査の結果により延長をご希望どおり承れない場合がございます。

充実のサポートサービスをご用意

t@biho だから実現できたこと

人気のあるワーホリ先の保険料例

ワーホリ保険の補償例

t@bihoたびほの場合

保険期間1年、被保険者年齢18~32歳、旅行目的:ワーキングホリデーの場合

t@bihoプライムの場合

保険期間1年、被保険者年齢18~32歳、旅行目的:ワーキングホリデーの場合

無制限とは「治療・救援費用」の保険金額(支払限度額)を無制限とすることです。治療・救援費用を終身補償するものではありません。

事故実例

国・地域 内容 支払保険金
オーストラリア 語学研修でホームステイ中、精神的に不安定になり救急車で搬送。
統合失調症と診断され16日間入院。家族が駆けつける。
316万円
オーストラリア ホームステイ先の庭で遊んでいて木から落下。
手首・肘骨折と診断され10日間入院・手術。家族が駆けつける。
610万円
ニュージーランド 留学中に発熱し体中に発疹ができ受診。
スティーブンス・ジョンソン症候群と診断され21日間入院。家族が駆けつける。
893万円
カナダ ホームステイ先の居間で口から泡を吹いて倒れ救急車で搬送。
脳炎と診断され19日間入院。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添いチャーター機で医療搬送。
3,890万円
カナダ ホームステイ先で頭痛・嘔吐・腹痛を訴え受診。
腹膜炎と診断され10日間入院・手術。家族が駆けつける。
535万円
フランス 美術館を見学中に転倒。大腿骨転子部骨折と診断され20日間入院・手術。
家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。
707万円
ドイツ 発熱・腹痛の症状を訴え受診。憩室炎と診断され17日間入院・手術。
家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。
540万円
スペイン バスのステップで足を滑らせ、背中を強打し救急車で搬送。
腰椎骨折と診断され8日間入院・手術。家族が駆けつける。
526万円
ポルトガル サービスエリア内のトイレで嘔吐し救急車で搬送。
心筋梗塞と診断され7日間入院。医師が付き添い医療搬送。
370万円
韓国 トイレで転倒し救急車で搬送。くも膜下出血と診断され55日間入院・手術。
家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。
1,461万円
過去に当社が実際にお支払いした事例です。

キャッシュレス提携病院

ワーホリ保険TIPS

t@biho のワーホリ保険と現地の保険会社との違い

ワーホリは18歳~30歳を対象に、1~2年間の長期間滞在が許可される制度です。滞在中には語学習得に向けた一定期間内の就学だけでなく仕事(バイト)も許されています。
慣れない土地での生活や仕事(バイト)で体調を崩したり、予期せぬ事故に遭うことも考えて、保険への加入を検討しましょう。

ワーホリ用の保険には、現地で加入する保険と出発前に日本で加入する保険の2種類があります。
”現地で保険加入する方が保険料が節約できておすすめ”というワーホリ経験者の声を聞いた事があるかもしれませんが、現地で加入する保険では緊急時や保険金請求のサポートを現地の言葉でしかできない、キャッシュレスで治療を受けられないなどの不便な点がある場合があります。

はじめてワーホリに行かれる場合は、24時間の日本語サポート、充実した海外サービスを提供している日本の保険会社でご出発前に保険加入されることをおすすめします。

補償選びのポイントは治療・救援費用の補償額

ワーホリ中は、仕事(バイト)をできるとは言え、できるだけ出費は抑えたいもの。医療機関が医療費を決める「自由診療」の場合、治療費が高額になることもあり、風邪で受診しただけで数万円の治療費用が発生することもあります。

万が一、入院や手術が必要になった場合には、さらに高額な治療費になってしまう可能性もあるため、治療・救援費用 は余裕を持った保険金額を設定されることをおすすめしています。

t@biho なら 治療・救援費用の補償は1,000万円からニーズに合わせて選択可能!
治療・救援費用をベースに、基本補償とオプション補償をカスタマイズしてお選びいただくことができます。(一部の補償項目の組み合わせに制限があります。)

ワーホリで行ける国・地域

ワーキング・ホリデー制度を利用して行けるのは、2023年1月31日時点でオーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国、フランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、デンマーク、台湾、香港、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、オーストリア、ハンガリー、スペイン、アルゼンチン、チェコ、チリ、アイスランド、リトアニア、スウェーデン、エストニア、オランダ、イタリア、フィンランド、ラトビアの29か国・地域です。

国・地域によって査証の発給条件や発給枠数に多少の違いがあるため、該当国・地域の駐日外国公館等へお問い合わせください。

*出典:一般社団法人 日本ワーキング・ホリデー協会「ワーキング・ホリデー制度について
外務省「ワーキング・ホリデー制度

世界の住みやすい都市ランキング

英国エコノミスト誌が毎年発表している「世界の住みやすい都市ランキング2022」では、ワーホリ先として人気であるオーストラリアやカナダ、ヨーロッパを代表する都市がTOP10にランクイン。
現地の生活環境が安定していることは、長期滞在するワーホリではとても心強いですね。

順位 都市名
1位 オーストリア ウィーン
2位 デンマーク コペンハーゲン
3位 スイス チューリッヒ
3位 カナダ カルガリー
5位 カナダ バンクーバー
6位 スイス ジュネーブ
7位 ドイツ フランクフルト
7位 カナダ トロント
9位 オランダ アムステルダム
10位 日本 大阪
10位 オーストラリア メルボルン
*出典:2022年度エコノミスト誌「世界の住みやすい都市ランキング

ワーホリ保険のよくあるご質問