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補償選びのヒント|ワーキングホリデー:香港・シンガポール

 香港・シンガポールでのワーキングホリデーは、アジア経済の中心的な都市として生活環境が整っていることに加え、英語以外の言語(広東語・北京語・マレー語・タミル語など)も併せて学べることも人気の理由と言えるでしょう。このページでは、香港・シンガポールへのワーキングホリデーにおける「t@bihoたびほ」のプラン選択率と現地のキャッシュレス提携病院、事故実例など、補償選びの参考情報をお伝えします。

※シンガポールについては、ワーキングホリデー制度(相互協定)とは異なる姉妹制度として実施されている「ワークホリデープログラム」(シンガポールが協定を結んでいる7か国・1地域に限定)であり、滞在期間は最大6か月間かつ対象者を18~25歳の大学生もしくは大学卒業者に限定された制度です。


みんなの補償選び

 香港・シンガポールへのワーキングホリデーで「t@bihoたびほ」にご加入いただいたお客さまが選択された補償プランの選択率をまとめました。補償選びの参考情報として是非ご活用ください。

■「t@bihoたびほ」の補償プラン(旅行目的:ワーキングホリデー、年齢:18歳~32歳)

   
留学・ワーキングホリデー31日以内の補償プラン

※「おすすめプラン カスタマイズ」では、上表の「その他の補償項目」についてもセット有無を選択いただけます。

留学・ワーキングホリデー31日超の補償プラン

※「おすすめプラン カスタマイズ」では、上表の「その他の補償項目」についてもセット有無を選択いただけます。


■プラン選択率

みんなのプラン選択_香港・シンガポール

※2016年1月~2018年11月において「旅行目的:ワーキングホリデー、旅行方面:中国もしくはその他アジア」で「t@bihoたびほ」を契約された方の実績



虫垂炎を患った場合の治療費の目安

     
都市盲腸手術の治療費・総費用
(腹膜炎を併発していない手術を想定しており、術式等は医療機関により異なります)
中国
中国
北京77,800
   ~1,556,000円
シンガポール
シンガポール
シンガポール1,110,500円
 ~1,676,600円
  

(2016年8月弊社調べ)

  

その他の国・地域における情報は、こちら

※海外では自由診療となるため、治療費は受診する医療機関や治療内容等によって異なりますので目安としてご参考ください。
※日本人旅行者の利用が多い私立の医療機関を中心に調査しているため、その国の一般の医療費の相場とは異なる場合があります。



事故実例

     
国・地域内容支払保険金
香港
香港
首の痛み・発熱・脱力を訴え受診。化膿性脊椎炎・硬膜外腫瘍・肺炎と診断され19日間入院・手術。340万円
往路便内で気分の悪さと発熱を訴え、到着後受診。肺炎と診断され3日間入院。家族が駆けつける。症状から現地での治療が難しいと判断され、医師が付き添いチャーター機で医療搬送。542万円
シンガポール
シンガポール
発熱を訴え受診。腎盂腎炎と診断され14日間入院。家族が駆けつける。338万円
バドミントン中に膝を痛めて受診。膝前十字靭帯損傷と診断され2日間入院・手術。304万円

※上記は、弊社・海外旅行保険における2009年度~2017年度の事故実例



キャッシュレス提携病院一覧

 キャッシュレスメディカルサービスをご利用いただける台湾の提携病院をご紹介します。また、日本国内(羽田国際空港・成田国際空港・中部国際空港・関西国際空港)にもキャッシュレス提携病院がありますので、ご出国時・ご帰国時に体調が思わしくない場合にすぐに受診できます。ご利用の場合は、「t@bihoサポートライン」にご連絡いただければ、キャッシュレス提携病院の紹介・予約の手配をいたします。


香港
香港
中国
中国
シンガポール
シンガポール
日本
日本

※日本の空港クリニックをご利用の場合にも、ご利用の場合は必ず「t@bihoサポートライン」に予めご連絡ください。