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補償選びのヒント|ワーキングホリデー:台湾

 日本から飛行機で数時間、時差も少なく、歴史的にもつながりが深い台湾。2009年にワーキングホリデー制度が導入され、年間5,000件の発給枠があります。日本からの距離が近いので「何かあれば、すぐ帰国できるから…」と安心してはいけません。しっかりと保険を選んで、安心したワーキングホリデーを過ごしましょう。このページでは、台湾へのワーキングホリデーにおける「t@bihoたびほ」のプラン選択率と現地のキャッシュレス提携病院、事故実例など、補償選びの参考情報をお伝えします。


みんなの補償選び

 台湾へのワーキングホリデーで「t@bihoたびほ」にご加入いただいたお客さまが選択された補償プランの選択率をまとめました。補償選びの参考情報として是非ご活用ください。

■「t@bihoたびほ」の補償プラン(旅行目的:ワーキングホリデー、年齢:18歳~32歳)

   
留学・ワーキングホリデー31日以内の補償プラン

※「おすすめプラン カスタマイズ」では、上表の「その他の補償項目」についてもセット有無を選択いただけます。

留学・ワーキングホリデー31日超の補償プラン

※「おすすめプラン カスタマイズ」では、上表の「その他の補償項目」についてもセット有無を選択いただけます。


■プラン選択率

みんなのプラン選択_台湾

※2016年1月~2018年11月において「旅行目的:ワーキングホリデー、旅行方面:台湾」で「t@bihoたびほ」を契約された方の実績



事故実例

国・地域内容支払保険金
台湾
台湾
バスの中で気分が悪くなり救急車で搬送。脳動脈瘤破裂と診断され35日間入院・手術。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。697万円
バスルームで頭痛を訴え救急車で搬送。クモ膜下出血と診断され8日間入院・手術。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添いチャーター機で医療搬送。635万円
ベランダから落下。胸椎・腰椎他骨折、脊髄損傷と診断され214日間入院・手術。看護師が付き添い医療搬送。456万円

※上記は、弊社・海外旅行保険における2016年度~2017年度の事故実例



キャッシュレス提携病院一覧

 キャッシュレスメディカルサービスをご利用いただける台湾の提携病院をご紹介します。また、日本国内(羽田国際空港・成田国際空港・中部国際空港・関西国際空港)にもキャッシュレス提携病院がありますので、ご出国時・ご帰国時に体調が思わしくない場合にすぐに受診できます。ご利用の場合は、「t@bihoサポートライン」にご連絡いただければ、キャッシュレス提携病院の紹介・予約の手配をいたします。


台湾
台湾
日本
日本

※日本の空港クリニックをご利用の場合にも、ご利用の場合は必ず「t@bihoサポートライン」に予めご連絡ください。