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補償選びのヒント|留学:オセアニア

 日本とも時差が少なく、英国エコノミスト誌が毎年発表している「世界の住みやすい都市ランキング」でも上位に入る都市が多いなど、留学先としても人気が高いオセアニア。このページでは、オーストラリア、ニュージーランド、フィジーなどのオセアニア方面への留学において「t@bihoたびほ」がご提供するサービス、キャッシュレス提携病院、過去の事故実例などの参考情報をお伝えします。


みんなの補償選び

 オセアニア方面の留学で「t@bihoたびほ」にご加入いただいたお客さまが選択された補償プランの選択率をまとめました。補償選びの参考情報として是非ご活用ください。

■「t@bihoたびほ」の補償プラン(旅行目的:留学、年齢:0歳~69歳)

   
留学・ワーキングホリデー31日以内の補償プラン

※「おすすめプラン カスタマイズ」では、上表の「その他の補償項目」についてもセット有無を選択いただけます。

留学・ワーキングホリデー31日超の補償プラン

※「おすすめプラン カスタマイズ」では、上表の「その他の補償項目」についてもセット有無を選択いただけます。


■プラン選択率

みんなのプラン選択_オセアニア

※2016年1月~2018年11月において「旅行目的:留学、旅行方面:オセアニア」で「t@bihoたびほ」を契約された方の実績


 夏休み等の長期休暇を利用してオーストラリアやニュージーランドで短期語学留学されるお客さまに多くご加入いただいています。また、最近では、オーストラリアや北米等と比較して留学費用が安いことからフィジー共和国への語学留学の人気が高まっており、「t@bihoたびほ」においてもフィジーの現地病院とキャッシュレス提携を結び、皆様のご留学をサポートしています。



虫垂炎を患った場合の治療費の目安

都市盲腸手術の治療費・総費用
(腹膜炎を併発していない手術を想定しており、術式等は医療機関により異なります)
オーストラリア
オーストラリア
ゴールドコースト800,000円
   

(2016年8月弊社調べ)

 

その他の国・地域における情報は、こちら

※海外では自由診療となるため、治療費は受診する医療機関や治療内容等によって異なりますので目安としてご参考ください。
※日本人旅行者の利用が多い私立の医療機関を中心に調査しているため、その国の一般の医療費の相場とは異なる場合があります。



事故実例

     
内容支払保険金
オーストラリア
オーストラリア
語学研修でホームステイ中、精神的に不安定になり救急車で搬送。統合失調症と診断され16日間入院。家族が駆けつける。316万円
ホームステイ先の庭で遊んでいて木から落下。手首・肘骨折と診断され10日間入院・手術。家族が駆けつける。610万円
ニュージーランド
ニュージーランド
留学中に発熱し体中に発疹ができ受診。スティーブンス・ジョンソン症候群と診断され21日間入院。家族が駆けつける。893万円
フィジー
フィジー
留学中に胸の痛みを訴え救急車で搬送。気胸と診断され5日間入院・手術。家族が駆けつける。医師・看護師が付き添い医療搬送。634万円

※上記は、弊社・海外旅行保険における2010年度~2015年度の事故実例



キャッシュレス提携病院一覧(オセアニア方面)

 キャッシュレスメディカルサービスをご利用いただけるオセアニア方面の提携病院をご紹介します。ご利用の場合は、「t@bihoサポートライン」にご連絡いただければ、キャッシュレス提携病院の紹介・予約の手配をいたします。


オーストラリア
オーストラリア
ニュージーランド
ニュージーランド
フィジー
フィジー

【特集】ドクターズ・インタビュー

ドクターズ・インタビュー:オーストラリア(さくらファミリークリニック・吉田まゆみ先生)


t@biho留学生サポートサービス
(「旅行目的:留学」でご契約いただいた方向けの専用サービス)

 「t@bihoたびほ」では、24時間365日対応の日本語電話応対サービス「t@bihoサポートライン」、海外の提携病院でキャッシュレス治療を受けられる「キャッシュレスメディカルサービス」を提供していますが、「旅行目的:留学」でご契約いただいたお客さま向けの専用サービスとして、ご留学先での日常生活をサポートする「t@biho留学生サポートサービス」を海外17都市の弊社海外デスク(Jiデスク)にてご提供しています。


■オセアニアでご利用いただけるJiデスクの設置都市

留学生サポートサービス_オセアニア

※ご利用の際は、弊社海外デスク(Jiデスク)にお電話またはご来店いただき、契約証番号をご連絡のうえ、ご相談の内容をお伝えください。


サービスの詳細
Jiデスクの所在地



【海外TIPS】オーストラリアは住みやすい

 英国エコノミスト誌が毎年発表している「世界の住みやすい都市ランキング2018」では、オーストラリアの3都市(メルボルン、シドニー、アデレード)がTOP10にランクイン。現地の生活環境が安定していることは、留学生にはとても心強いですね。

■2018年度エコノミスト誌「世界の住みやすい都市ランキング」

順位都市名
1位オーストリアウィーン
2位オーストラリアメルボルン
3位日本大阪
4位カナダカルガリー
5位オーストラリアシドニー
6位カナダバンクーバー
7位日本東京
8位カナダトロント
9位デンマークコペンハーゲン
10位オーストラリアアデレード

※出典:The Global Liveability Index 2018